とんとん。

と、小児科の扉をたたいてみました。先日の”事件”の教訓をうけて、近所に行きつけの病院をつくっておこう、と思いまして。(常識?)あらかじめ何件か下見をしておき、近いところの一軒にいってみた。昔ながらのいわゆる”診療所”風。おばちゃん先生が3人、姉妹なのか、よく似ている。小児科のほかに,内科も受け付けているので、待合室にはいかにもウイルスをお持ちの方々が数名。幸い、’アカチャンはこちらへどうぞ’と別室に通された。産院を除いて、病院らしい病院へ行くのは久しぶりの私。ちょっとどきどき。先生がやってきて、診察が始まった。症状を聞きながら、ものすごいスピードで耳覗いたり、のど覗いたり。結局、熱もないし元気そうなので、様子見てください。とのこと。体重は6150グラム、身長は63センチになってました。お医者さんに、大丈夫、といわれほっとしたので、オフの旦那と初めてバブーカー(バギーというのか?)を押して、世田谷公園までお散歩。その後、ファミレスでランチなぞ、絵に描いたような家族の休日を過ごしてしまいましたとさ。(新鮮!)
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